観音寺市議会 2021-03-10 03月10日-03号
観音寺市就学前教育・保育施設運営整備方針に基づき、観音寺こども園が令和3年4月に、大野原地区のこども園が令和4年4月に、豊浜地区のこども園が令和6年4月に開園予定で進める中、観音寺こども園におきましては、幼稚園、保育所から選出された保護者を中心に、さまざまな協議を行っていただく観音寺市地区の認定こども園移行調整会議での協議は終了し、現在令和3年4月の開園に向け、園児のクラス分け、入園式、開園式の準備など最終段階
観音寺市就学前教育・保育施設運営整備方針に基づき、観音寺こども園が令和3年4月に、大野原地区のこども園が令和4年4月に、豊浜地区のこども園が令和6年4月に開園予定で進める中、観音寺こども園におきましては、幼稚園、保育所から選出された保護者を中心に、さまざまな協議を行っていただく観音寺市地区の認定こども園移行調整会議での協議は終了し、現在令和3年4月の開園に向け、園児のクラス分け、入園式、開園式の準備など最終段階
令和2年度予算において、用地買収費用や土地分筆費用等を算定し、予算計上の準備を進めておりましたが、予算案作成の最終段階になり、当該土地には建物を建設できないとの情報を受け、計画を中断しておりました。しかしながら、再度調査いたしますと、一般住宅ではなく、消防屯所であれば建設することが可能であることが判明いたしましたので、現在当初候補地も含めて2か所の候補地を調査しているところでございます。
さらに、去る2月5日には、人生の最終段階における医療ケアの方針決定ACPについて学ぶ介護予防講座と在宅医療・介護連携研修会をオンライン配信も併用し市民や医療、介護関係者75名が受講いたしました。今後とも長寿社会における課題について学ぶ機会を提供し、高齢者や介護者を支援してまいります。 次に、農林行政について申し上げます。
この緑化駐車場整備の最終段階におきましては、約270台分の収容台数を確保できる見込みであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(山本直久君) 会議の途中ではありますが、ここで10分間程度休憩いたします。
やっぱり、人間の最終段階で、その人の尊厳というのは何処にあるのかなという思いはどうしてもしてまいります。そういった施設とか、そういうなところがむしろ軽度の場合には、それでもインシュリン注射や床擦れ、寝だこ、褥瘡、この処置は医療ケアができる施設が少ないということです。現実に言えば。床擦れしたから絆創膏も貼ってくれない、それはケアになるからできないというのが施設の特徴です。
今のところですね、現場また保護者との不安要素であったり課題であったりについて最終段階の詰めておりますので、まだこども園化するかどうかについては、まだ最終調整といいますか、検討段階でございますので、現時点ではまだはっきりとはここでは申し上げられませんが、ご指摘についてはいずれにしましてもただ待機児童問題だけではなく、結果として今言われるようにこども園化を進めることによって、親御さんにも子どもさんにもメリット
1点目に、これまでも史跡丸亀城保存整備基本計画に基づき整備を進めていますが、石垣復旧事業や予算の関係もあって、修復工事の最終段階である完成が見えない状況です。これから調査等をしながら、順次緊急性の高いものから工事を進める予定ですが、保存管理、整備などを経て、完成までの計画を示していただきたい。また、やぐら、多聞、塀、御殿等の一部復元及び整備についての考え方、あるいは計画をお伺いいたします。
○町長(片岡 英樹君) 現在はですね、先ほど申しましたように、所管課と松竹との交渉をしてる段階で、概ね最終段階に入っております。最終的に内部協議を経た上で、議会にもご相談等した上で、早ければ今月中には終いしたいなという気持ちでございます。 ○議長(安川 稔君) 3番、吉田君。
現在、パブリックコメントでの意見聴取を終え、ネット・ゲーム依存症対策条例案の最終段階での検討が行われております。今後、県の動向にも注視しながら、市としての対応について検討していきたいと考えております。 また、本年2月に開催いたしました中学生総合教育会議において、スマホゲームの使用実態やより良い使い方などの具体的な取り組みや課題について意見交換をしていただきました。
これも今までに何度か同じ答弁となりますけども、現在進めております就学前教育施設も含めまして、小学校の統合の問題と庁舎の統合の問題と併せてですね、同じようにお示しするように、現在最終段階に入っているところでございます。その段階でこども園化については一つまたは二つということで今検討している中に入っておりますので、その中に進めております。
5番目、内町交差点から琴平郵便局間の電柱地中化工事が最終段階になろうとしております。そこで確認でございますが、いわゆるこの間の至るところのかまぼこ型歩道の改善については、これは改善もされるというふうにかつてお聞きをしているところであります。完成が間近、最終段階において、もう一度この問題は間違いがないか確認をさせていただきます。
その10年計画の最終段階という時期に今なっておりますが、ごみについて、ごみの減量化の目標数値、そしてまた現状、特に全排出量──ごみの全体の量──それから1人1日当たりの排出量、またリサイクル率、この観点からの現状を伺います。
議員御案内のとおり、東京消防庁は本年12月16日から、人生の最終段階にある末期状態で心肺蘇生の実施を望まない傷病者について、心肺蘇生や医療機関への搬送を中止できる新たな制度を導入いたします。
それだけでは、果たしてこの町の将来について、何も、ただお金をかけて古い施設が新しくなっただけではいけないという認識はございますので、その辺も今進捗状況については、まだ最終段階の手前ぐらいまでで十分できてませんけれども、最終的に、一番、出した場合、いろんなご意見が出ると思います。そのときに、ある程度説明ができるようなものを今集めているという段階でございます。 以上です。
ただ、財産処分マニュアルを今現在、最終段階には入っておりますけれども、整えておりますので、これは議会と協議しながら進めてまいりたいなと思っております。
また、高齢者の支援サービス情報を記載した、平成30年度版高齢者のためのあんしんガイドブックにおきましても、新たに医療や介護が必要となったときや、人生の最終段階の意向などについて、家族等と話し合った内容を記録することができるよう、最期まで自分らしく暮らすための項目を掲載し、終活に関する意識啓発を行っているところでございます。
議決事項の中に専決処分が含まれている矛盾につきましては、変更のたびに変更契約がなされているのであればこのような矛盾は生じませんが、本市の場合、議会の議決を要する場合を除き、工事の最終段階で精算して変更契約は締結されております。したがいまして、このような矛盾が生じることにはなりますが、議決以前に工事がなされた部分の合法性を示すためにあえて専決処分されたものと解釈したものであります。
厚生労働省は本年3月、延命治療の対応を想定した指針を2007年策定以来、初めて改定し、「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」として公表いたしました。 新たな指針では、アドバンス・ケア・プランニング(意思決定ができなくなったときに備えて、患者が将来の医療やケアの希望について、家族や医療関係者、また介護関係者とあらかじめ話し合うプロセスのこと)が強調されております。
国におきましては、高齢者の増加により、死亡者数が多くなる、いわゆる多死社会の到来を踏まえ、人生の最期を住みなれた場所で迎えられるよう、近年、諸外国で普及しつつある、患者と家族・医師らが繰り返し話し合って治療方針を決めるアドバンス・ケア・プランニングの考え方を取り入れ、人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドラインを、本年3月に改定したところでございます。
事業の最終段階に入ってまいりました京町線道路改良事業については、幹線道路と鉄道との交通結節機能の強化に向け、着実に整備を進めるとともに、これからのまちづくりの基盤施設としてさらなる機能強化を図るため、坂出駅北口駅前広場の拡張再整備をあわせて実施し、近隣商店街と一体となったにぎわいのある空間を創出してまいります。